時短ワザ

Amazonランキング入りしたKindle書籍だけどKDPセレクトを止める理由

昨年上梓した私の著書『ワーママ時短術88 ~1分1秒が惜しいあなたに~』は、おかげさまで売れ筋ランキング1位も獲得することができました。
本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます。

多くの個人出版されている方のKindle書籍はKDPセレクトの登録をしています。なぜならばそのほうが印税率が高いからです。

KDPセレクトとは

KDPセレクトに登録すると、Kindle UnlimitedとKindle オーナーライブラリーにも自動的に追加されるため、本を購入しなくても読んでいただけるようになります。

Kindle Unlimitedとは、AmazonのKindle本読み放題サービス(月額980円)です。
Kindleオーナーライブラリーとは、Amazonプライム会員でかつKindle端末を持っている方向けの月1冊Kindle本無料サービスです。

多くの方にリーチできるという意味ではこれらは著者としてとても嬉しいことなのですが、もうひとつ利点があります。

それはKDPセレクトに登録すると、書籍を購入いただいた場合のロイヤリティ(印税率)が高いのです。(ただし販売価格が249円以上の場合)

しかもたまに無料キャンペーンをすることもできます。

まとめると、KDPセレクトのメリットは以下の通り。

  • Kindle UnlimitedやKindleオーナーライブラリーに登録できる
  • ロイヤリティ(印税率)が70%と高い
  • 無料キャンペーンで周知できる

KDPセレクトに入らない場合のデメリット

つまり、KDPセレクトの登録をやめるということは上記のメリットを失うということになります。具体的には

  • Kindle UnlimitedやKindleオーナーライブラリーから外れる
  • ロイヤリティ(印税率)が35%に下がる
  • 無料キャンペーンができなくなる(ただしこれは自分が価格を0円にすればいいだけ)

これはたしかにデメリットです。

でもなぜ私がKDPセレクトをやめようと思ったかというと、以下のメリットがあると思ったからです。

KDPセレクトに入らない場合のメリット

実はKDPセレクトに登録すると、大きなデメリットがあります。
それは有料・無料に関わらず、書籍の内容を他の媒体で公開したり販売したりできないことです。

これまでもnoteを使って販売してきましたが、内容を大幅に変える必要があり、非効率的でした。今後は全く同じ内容でnoteやkobo、その他の媒体での販売や公開もできるようになります。

ロイヤリティ(印税率)が下がるのはデメリットですが、もともとそれほど売れていなかったので、大したダメージではありません。いろいろ実験してみようと思います。

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