育児

子どもを連れて落語を聴きに行ってみたら予想以上に楽しかった

先日、子ども向けの寄席(落語)に参加してきました。それが予想をはるかに超えて面白かったのでエントリーにしてみます。

子ども向けの寄席だから安心して参加できる

参加させていただいたのはこちらの「THE こども寄席」です。

THE こども寄席

THE こども寄席は、若手中心の人気落語家が子ども向けの演目を話してくださるので、話もわかりやすいし安心してきけます。

子どもがいるのに女郎を買う話とかされたら困りますもんね(笑)

THE こども寄席の料金

うちのムスメは5歳なので子ども料金を払いましたが、0〜4歳は無料です。

料金はその回ごとに異なりますが、私が参加したときは先行予約料金で、大人2800→2500円、子ども2000→1800でした。それに加えてチケット送料が200円かかります。

とても良心的な値段だと思います。

親も初めての寄席体験

実は私自身、お恥ずかしながら寄席に行ったこともなければ落語を聴いたこともありませんでした。

ここ数年は日本の伝統文化に興味がわいてきたこともあり、一度行ってみたいな思ってはいたものの、よくわからないので敬遠していました。

そんなときに見つけたのが「THE こども寄席」だったのです。

子ども向けの寄席の演目は?

獅子舞

お正月公演だったこともあり、まずは獅子舞からスタートしました。

私たちの座席は列の内側だったこともあり、獅子舞が席まで来ても頭をかじってもらえなかったのですが、ムスメにはかなりのインパクトがあったようです。

保育園でも獅子舞の話をずっとしていたらしく、家でも獅子舞の絵を描いていました。

初天神

続いては「初天神」というお正月らしい演目でした。これがまた面白かった!

噺家さんは柳家緑君(やなぎやろっくん )さん。

https://twitter.com/yanagiyarokkun

神社に父子が初詣に行くお話です。私もムスメも何度も爆笑してしまいました。ムスメは子どもが団子を欲しがるやり取りと、子どもが「父ちゃんなんて連れてこなければ良かった」というセリフを何度もマネしています。

紙切り

寄席といえば落語しかないのかと思っていたのですが、紙切りという伝統芸能があるそうです。

神業としか思えない芸を披露してくださったのは林家正楽(はやしやしょうらく)さん。

http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=301

一枚の紙で、龍でもドラえもんでも何でも作ってしまうんです。しかもめちゃめちゃリアル!

こんな伝統芸能があるってこれまで知らなくてすみません。

じゅげむ

最後の演目は落語について無知な私でも知っている寿限無のお話。縁起のいい名前をいくつもつなげたらすごく長い名前になっちゃったというお話です。

噺家さんは柳家花緑(やなぎやかろく)さん。実は数年前に自身が発達障害であることを知り、公表されています。

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/05/0010525534.shtml

落語やご自身の歴史についても本を出されています。

ムスメも絵本で読んで知っていたらしく、面白く聴いていました。

でも、絵本で読むのと落語で聴くのとではおかしさが違いますね。プロのすごさを感じました。

子ども向けだからか、川で溺れて死んでしまったという部分ははしょられていました。

飴細工職人の手作り飴ももらったよ

わが家は開演ギリギリに着いたので遊べなかったのですが、開演前には縁日もあり、射的などで遊ぶことができたようです。

また、事前に飴細工の注文をしていたので、公演後に受け取りました。ムスメはリクエスト通りの色のユニコーンに大満足。

リピート決定。こども寄席いいわ!

本当に楽しかったので、また次回も参加したいと思います。おすすめ!

THE こども寄席

こんな記事もおすすめ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。