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たらこ(@Taracomom)です。
たらこはあまり外見に気を遣わない(遣えない?センスがない?)のですが、この1年間で少しずつ変わってきました。
今日は外見に気をつかうことで得られるメリットについて考えてみたいと思います。
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以前の疲れたOL時代のたらこ
OLって言葉が古すぎですね。。。でも他に良い言葉が見当たりません。
告白するのが恥ずかしいですが、以前のたらこはこんな感じでした。
- 化粧直しはしないので午後には顔はテカテカ、メイクは落ちてる
- 脂性なので夕方には髪の毛もペタッとしてる
- 口紅、マスカラ、アイシャドウはそもそもしない
- 朝のメイクは5分(ファンデ、眉毛のみ)
午後を過ぎるとくたびれ感がハンパなくて、でもどうすればいいのかわからない、そんな女子力ゼロのダメダメな女でした。
顔は濃いめなのでノーメイクでもそれほど変わらないと思ってるのですが、やっぱひどいですよね。
子どもを産んで、女子力ゼロがマイナスへ
そんなたらこが子どもを産んで、働き始めたらどうなるか。
それはもう「ザ・疲れた母」以外の何者でもなかったのです。
しかも産後1年くらいは髪の毛も薄くなるし、ストレスで太って妊娠中よりも体重増えるし、もう目も当てられない状態でした。
アラフォーだけど女子力を少しだけ上げることにしたきっかけ
このひどい状況に終止符を打とうと思ったきっかけは、話をしている自分の姿を写真で見たときの「うわー、ブサイク!」という衝撃でした。
私はこんな顔して他の人と話してるのかとショックを受けました。
糖質制限を始めたのを契機に、ランチ後に化粧直しを始めたんです。
当たり前のように化粧直しをやっている方には信じられないと思うのですが、たらこには化粧直しという概念がなかったので、初めは面倒だなと思いました。
でもパーソナルカラーも見てもらったし、そこで得たアドバイスを実践しないともったいない。
ムスメに「ママはきれいでかっこいい」と思ってほしいし、オットにもそう思ってほしい。
だから化粧直しも糖質制限も頑張って続けていこうと思います。