たらこは月6回、家事代行をお願いしています。
平日の日中にお願いしてるので、不在時にきれいにしてもらってます。
家事代行のプチストレスは、お手伝いさんの勝手な改善活動
その家事代行、最近プチストレスなことがひとつあるんです。
それは、お手伝いさん(とわが家では呼んでます)が気を利かせて色々と改善をしてくること。
たとえば皿の収納方法、服のたたみ方、カゴの置き場所、などなど。
あと、自発的に自宅からモノを持ってきてくれて置いていきます。
たとえば生ゴミの袋を引っ掛ける器具。いらないのに…(でも目立つものでないのでこれはまだいい)
一番困ったのは、支柱がなくて伸び放題だった観葉植物の鉢に、どでかい見知らぬ突っ張り棚が刺さってたこと。
最初は持参した割り箸で支柱を立ててるくらいだったので黙認してたんですが、突っ張り棚はちょっと…鉢からはみ出てるし。
こんなやつです。これが観葉植物の鉢に刺さってました。
↓↓↓
さすがに見た目が悪いので、Amazonで支柱を購入しましたよ。
お手伝いさんには好意にお礼を言って、突っ張り棚を引き取ってもらうようにノートに伝言しました。
そしたらノートにこう書いてありました。
いやいや40センチをゆうに超えてるし、金属製だし、粗大ゴミで有料なんですけど。。。
処分にお金がかかることを話して、翌週に持ち帰ってもらいました。
それでも止まらないお手伝いさんの改善活動
これで懲りたかなーと思いきや、翌週はキッチンのスチールカゴの位置がだいぶ違う場所(しかも見えづらいところ)に移動させられ、そこにニンニクが入れられてました。
気づかなかったらどーすんだ。腐るぞ。
今回はたしかに便利になったけど、勝手にやらないでほしい。
顔を合わさないので、はっきり伝えると関係性が悪くなりそうで言えてません。
在宅中に家事代行してもらう場合はこういう不毛なストレスは少ないのだと思いますが、たらこは不在中にやってほしいので、多少はガマンしています。
<div class=”concept-box1″><p>不在中に家事代行をしてもらう場合、お手伝いさんが余計な改善をしてくることがある</p></div>