育児

継続することの大切さと、諦めることの大切さ

学校は休んではいけないの?

小学校は基本的に休んじゃダメで、その理由として「根性が身につかなくなるから」とか「毎日継続する力を教えることが大切」とか「嫌なら行かなくていいって思わせたら社会人になったときに困る」みたいなことが言われているらしいんだけど、これってほんとにそうなんでしょうか。

科学的な調査結果によると学校に通った子どもの方が成功しているらしいので、学校は通った方がいいようです。

でも、たまに休んでも良くない?と思うのです。

継続力とか根性とか、そんなに大事なもの?

無理して通学する弊害

私の両親は昔の人なので、「ズル休みはいけない」という価値観で私を育てました。たぶんアラフォーならこれがデフォルトだと思います。

でも私自身はいじめられて辛いときにも学校に行かなくてはいけないのは苦痛でしかなく、まさに暗黒の記憶。

あのときいじめられても学校に通い続けたことによるプラスの効果は、少なくとも私自身には見出せません。

いじめられたことによる自己肯定感の低下とか、微妙に性格がひん曲がったこととか、マイナス面の方が多いです。

それなら休んでも良かったんじゃね?と思うのです。

私は小さいころに自殺を考えるほど追い詰められはしなかったけれど、9月上旬に小学生の自殺が増えるデータを見ると胸が痛みます。

今が暗黒時代だとしても、あと10年生きたらパラダイスかもしれないのに。

でも小学生にとっては、小学校という小さな世界が全てなんですよね。それも痛いほどよくわかる。

継続力ってそんなに大事?

そもそも継続力だの根性だの、そんなに大事なのでしょうか。

私は大した部活に所属した経験もなく、習いごとを10年とか続けた経験もないので、いわゆる根性はない自信があります。

でも仕事は10年以上続けてるし、むしろたまに息抜きの休みを入れたり適度に手を抜くゆるさを大人になって手に入れてからの方が、幸せに暮らせている実感があります。

つまり、継続力だの根性だのって、そんなに重要ではないのでは?と思うのです。

無理して通学するメリット

でもね、働く母としては子どもに休まれると自分も会社を休まなくてはいけないので、困る面もあります。

したがって働く母として、子どもが元気に学校に通ってくれれば万々歳だし、ちょっとやそっとで「学校行きたくない!」と言われては困るのです。

でも、やはり子どもの命は何よりも大事。
いざという時に「学校休んでもいいんだよ」と言える親になりたいです。

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