ワーママのつぶやき

大人になったら、海外で現地の言葉を使わなくなった


たらこは学生時代、何度も海外旅行をした経験があります。
学生時代に行った国はこんなところ。

  • 韓国
  • 台湾
  • タイ
  • アメリカ
  • フランス
  • オーストラリア

当時は海外に行くと、その国の言葉を勉強して、積極的に使ってコミュニケーションしていました。なので韓国語も中国語もタイ語もフランス語も、程度の差はありますが基本的な旅行会話はできました。

英語が得意でなかったからというのもありますが、なによりもそれが楽しかったんです。
でも今は、自分が話せる言語でまかなってしまっている自分がいます。新たな言葉を勉強する気力がないのです。

ここ数年ヨーロッパに毎年行っていますが、全部英語でコミュニケーションを澄ませてしまいました。現地の言葉で「ありがとう」や「こんにちは」といった基本的な言葉すら、言えないまま帰国したこともあります。以前のたらこならありえないことでした。

人間は歳をとるにつれて新しいことに挑戦しなくなる

新しいことに挑戦しなくなってきただけでなく、考え方もだんだん保守的になってきたように思います。
たとえば、転職や引越しなどをリスクととらえている自分がいます。

数年前、オットが転職したい、と言い出したことがありました。
そのときはロクに話を聞かないまま、反対してしまいました。
安定した収入が得られなくなるような、そんな不安があったのです。

昔のたらこならば、転職をチャンスととらえたり、楽しそう、という理由で大胆なことにチャレンジするのも応援していたかもしれません。
そう思うと、なんだか頭の固くなってしまった自分にさみしさを覚えます。

子育ても同じです。
ムスメには視野の狭い人間ではなく、広い視野の持ち主になってほしいと思う一方、遠くに行かないでほしい気持ちも強いのです。

親の仕事は子どもを自立した人間に育てること、と頭ではわかっているのですが、ちゃんと子離れできるか不安です。
自分自身は勝手気ままに親に心配をかけて生きてきたのに、勝手ですが。

この本が面白いとすすめられました。今のたらこにはぴったりなタイトルです。

海外でローカルの言葉を使わなくなったのは、リスクを恐れるようになったからなのかもしれません。
もっと新しいことにチャレンジし続けるように、意識して生きていこうと思います。

死ぬこと以外かすり傷

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